こんにちわ。

施設基準管理士、カジハヤトです。

令和5年12月16日、来年度の診療報酬について改定率の方針が固まりました。

今回はこのことについてザックリまとめてみました。

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とりあえず、この記事も見ると「ふ~ん」と納得できます。

この記事は診療報酬(来年度)についてザックリ知りたい方にオススメの記事です。

診療報酬改定2024|本体0.88%上げ、薬価1%下げで調整?ニュースまとめ

医療機関の法律を連想させる写真

これに関して、内容を箇条書きにしてみます。

「本体」0.88%増(医療従事者の人件費などに回る)

「薬価」0.96%減(薬剤費など)

全体では少しマイナスです。(0.88%ー0.96%)

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少ししかマイナスになってません。歳出改革は不十分になる可能性があります。

これらに関して、前もって以下のような議論がありました。

厚労省・日本医師会

他の産業は賃上げしてるからね。足並みそろえるためのは大幅な増額をしてもらわないと困る。

財務省

診療所とか儲かっている。マイナス改定でも賃上げはできる。お金ないのよ!!

おいおい、マイナス改定になるのかよ!!っ心配してましたが結果、本体は0.88%のプラスです。

2022年度の改定率はプラス0.43%だったんで本体だけみれば大幅に上回る改定率です。

まとめ

令和5年12月16日、来年度の診療報酬について改定率の方針が固まりました。

  • 「本体」は0.88%増(医療従事者の人件費などに回る)

前回改定と比べると大幅なプラス改定ですが、薬価も含めた全体を見る必要があります。

薬価は0.96%減(薬剤費など)。

てことで、全体では

0.008%の減

ということになります。

本体を大幅に上げて、厚労省・医師会側の顔をたて、薬価は下げて財務省の顔も立てると・・・。

結果、どっちつかずな内容です。

これでは医療機関としては、人件費を上げる余裕はないかもですね。

とはいえ、薬価のマイナスって医療機関によってはプラスに働きます。

これに関しては別記事で・・・。

さて、今後は中医協での具体的な配分の議論に移ります。

本ブログでは2024年度診療報酬改定に向けて情報をわかりやすく解説していく予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

今回はここまでです。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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